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建築ディレクターの役割とは?

こんにちは!株式会社赤米です。
兵庫県尼崎市を拠点とし、大阪市やその周辺エリアの施工管理、店舗内装を承っております。
弊社では建築ディレクションから対応しており、ご依頼主様のイメージやご要望を適切に反映しております。
「建築ディレクターってどんな仕事をしているの?」と疑問を抱える方もいらっしゃるでしょう。
本記事では、建築ディレクターの役割を2つ紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

1.ITとコミュニケーションで現場を支援すること

PCを持つ女性
1つ目の役割は、ITとコミュニケーションで現場を支援することです。
建築ディレクターは、現場とオフィスをITツールでつなぎ、業務効率化をはかります。
例えば、オフィスで完成した図面をリアルタイムで現場へ共有したり、オフィスからの質問にオンラインミーティングツールで対応したりすることが主な仕事となります。
IT技術を活用して現場を支援することで、建築現場の煩雑な業務を緩和し、現場の方にはコア業務に集中してもらうことが可能です。

2.現場担当者の煩雑な作業を手伝うこと

2つ目の役割は、現場担当者の煩雑な作業を手伝うことです。
建築現場の作業においては、しばしば図面のやりとりが行われますが、建築ディレクターがいない現場では図面の修正や資材の発注などを現場担当者が受けることもあります。
そういった業務が重なると、残業を強いられることになり現場作業に集中できなくなってしまうでしょう。
しかし、建築ディレクション担当者がいれば、これまで現場担当者が担っていた煩雑な作業をサポートし、現場負担を解消できます。

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求人
弊社では、正社員として働いてくださる方を募集中です。
自動車免許を取得している設計、施工管理経験のある方で、積算や見積もり作成を担当したことがある方を歓迎しています。
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さまざまなデザインの内装に幅広く対応でき、設計から施工までを自社で行います。
ぜひお客様の理想をお聞かせください!
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