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建築ディレクターはどんなところが面白いの?

こんにちは!
兵庫県尼崎市に拠点を置き、大阪市やその周辺エリアの施工管理、店舗内装をお受けしている株式会社赤米です。
「建築ディレクターってどんなところが面白いの?」と疑問を抱える求職者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
本記事では、建築ディレクターの仕事に対する面白みについて紹介していきます。

膨大な写真から現場の工程を確認できる

何かを書く作業者
建築ディレクターは建築現場の資料を並べながら、写真を整理したり、図面通りに施工できているかを確認したりする作業があります。
例えば、壁・天井・床面が完成し、装飾が施された写真を並べていく作業があります。
実際に現場に行ってないものの、膨大な数の写真から現場の工程を確認できる点に面白みを感じる方は多いようです。
仕事に慣れると、空間の把握力も延ばせますので、非常に面白味のある仕事といえるでしょう。

現場の負担を緩和できること

建築現場では担当者の負担が大きく、残業を要することもあるでしょう。
しかし、建築ディレクターがITを活用しながら現場の負担を少しずつ緩和していくことで、担当者の負担を緩和させられます。
また、建築ディレクターがいない現場ではオフィスと現場を往復する必要がありますが、リアルタイムで連携を取れる建築ディレクターがいれば、オフィスと現場間の移動が軽減され、担当者の負担は大幅に削減できます。

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最後までご覧いただきありがとうございました。